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アイ・エム・ビー(iMb)とは

         

社長の岩田眞人です。
アイ・エム・ビー株式会社は自然環境に恵まれた福岡県朝倉市で、アガリクスや椎茸などのきのこの生産・販売をしている会社です。
アイ・エム・ビー(iMb)は1995年(平成7年)8月の会社設立以来、きのこや微生物の持つパワーに注目。人々の健康づくりに貢献しようと、研究開発に努め、健康補助食品の製造・販売も行っています・・・

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アガリクス

アイ・エム・ビー(iMb)が自社栽培しているアガリクスは、ブラジル原産のきのこです。学名をアガリクス・ブラゼイ・ムリル(Agaricus blazei Murrill)と言います。日本名はカワリハラタケで、ハラタケ科に属し、ヒメマツタケとも呼ばれます。1965年に国内に入り、各地で人工栽培が始まりました。アガリクスの特長は、体の免疫力を高めると言われる「β(ベータ)-グルカン」を豊富に含むことです・・・

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松茸ロマン

きのこ栽培をしているものとして、きのこの王者である松茸(マツタケ)の人工栽培実現は夢。アイ・エム・ビー(iMb)代表の岩田眞人も、挑戦者の一人です。これまで、たくさんの栽培家、研究者が挑んできた松茸の人工栽培ですが、いまだに成功した人はいません。「松茸栽培に成功まであと一歩」。そんな発表から10年は経ったのに、いまだに成功の声は聞けません。それほど、松茸の人工栽培は難しいのです...

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培地

アガリクスの自社栽培を行うアイ・エム・ビー(iMb)において、きのこの菌を培養するための培地(ばいち)づくりは、大きなこだわりの一つです。「安全・安心な商品をお届けする」という当社のモットーを実現するため、アガリクスの培地には農薬も、化学薬品類も一切用いません。培地とは、きのこを育てるための堆肥でできています。安全な堆肥作りが重要な理由は、きのこは培地の成分を吸収する性質があるからです...